マリカー訴訟の中間判決文が公開、任天堂の主張がほぼ認められる

2019年6月21日 18:53

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記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 任天堂が公道カートレンタル業者「マリカー」(現・MARIモビリティ開発)に対し不正競争行為および著作権侵害行為の差止等と損害賠償を求めて提訴していた裁判では、二審となる知財高裁で任天堂勝訴の判決が出ていたが(過去記事)、この裁判の判決文が公開された(GAME WatchYahoo!ニュース判決要旨判決全文)。

 被告のMARI社に対しては施設や広告宣伝物、カート車輌から任天堂の標章を削除することや、ドメイン登録の抹消などが命じられ、さらに任天堂側は請求する賠償金の額を1,000万円から5,000万円に増額していたとのこと。被告側は「任天堂は無関係」等と書いて言い逃れしようとしていたが、判決では全く認められなかったようだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード著作権著作権侵害任天堂

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