メルセデス・ベンツ、ガソリンとディーゼル2車種で新型Bクラス日本導入開始

2019年6月9日 20:33

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記事提供元:エコノミックニュース

1.4リッター直列4気筒ガソリンターボ搭載の「B180」と、2リッター直列4気筒クリーンディーゼルターボ搭載の「B200d」をラインアップする。写真は新型Bクラスの「B180」、384.0万円

1.4リッター直列4気筒ガソリンターボ搭載の「B180」と、2リッター直列4気筒クリーンディーゼルターボ搭載の「B200d」をラインアップする。写真は新型Bクラスの「B180」、384.0万円[写真拡大]

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 メルセデス・ベンツは、Bクラスを7年ぶりにフルモデルチェンジ、日本発売する。全国正規販売店ネットワークを通じて予約注文の受付を開始した。ラインアップは後述するが、納車開始は「B 180」は7月ごろから、「B 200 d」は 10月ごろを予定する。

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 日本には、1.4リッター直列4気筒ターボに7G-DCT(7速デュアルクラッチ・トランスミッション)を組み合わせた「B180」と、2リッター直列4気筒クリーンディーゼルターボに8G-DCT(8速デュアルクラッチ・トランスミッション)を組み合わせた「B200d」の2車種をラインアップする。

 新型Bクラスは、先代モデルの広く優れた室内ユーティリティという特徴を継承し、スポーティかつラグジュアリーなエクステリアデザインと、高い質感と若々しさを感じさせるインテリアデザインを採用した。また、新しいマルチメディアシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザーエクスペリエンス)」やフラッグシップモデルのSクラスに搭載している、最新の安全運転支援システムを採用するなど多くの機能を取り入れた。

 エクステリアデザインからは、ラインやエッジを削減し、薄目のヘッドライトデザイン、低く構えた姿勢のフロントエンド、ボンネットからAピラーとウインドスクリーンへの流れる繋がりなどが、スポーティな印象となった。リアエンドもワイド&ローで、薄く横に長い2分割型リアコンビネーションランプを採用する。

 インテリアはモダンかつアバンギャルドに仕上げられている。ダッシュボードはインストゥルメントクラスター上方のカウルを廃止。ワイドスクリーンディスプレイをダッシュボードの上部に置くことで、解放感があり横方向の広がりを強調するデザインとした。

 「B180」に搭載するパワートレーンは、先代モデル比べて14ps向上した最高出力136ps(100kW)、最大トルク200Nmを発生し、軽量化、省スペース性能が向上した1.4リッター「M 282型」エンジンを搭載する。

 一方、「B200 d」に搭載する「OM654q型」の2.0リッター直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジンは、コモンレールダイレクトインジェクションシステムを採用し、最高出力150ps(110kW)、最大トルク320Nmを発揮、低振動で高い静粛性を両立。ターボチャージャーは可変タービンジオメトリーを採用し、低回転域から高回転域まで全域でトルクフルな加速を可能にしている。

 新型Bクラスは、安全運転支援システムも充実している。「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」「アクティブステアリングアシスト」のほか、「渋滞時緊急ブレーキ」「アクティブレーンチェンジング&キーピング・アシスト」「アクティブエマージェンシーストップアシスト」など多彩な運転支援システムが標準装備される。新型Bクラスの日本における価格は、「B180」が384.0万円、「B200d」が422.0万円だ。(編集担当:吉田恒)

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