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外部環境に振らされ難い内需系の中小型株にシフト/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;20361.76;-239.43TOPIX;1496.72;-15.56
[後場の投資戦略]
日経平均は下げ渋りをみせているが、グローベックスのNYダウ先物は150ドル安程度で推移しており、押し目買い意欲は強くないであろう。また、後場は日銀のETF買い入れなどの需給要因が下支えとして意識されやすいだろうが、戻り待ちの売り方にとっては絶好の売り場といった格好になりそうである。出来高は低水準であるため、先物主導によるインデックス売買の影響が大きく、過剰に反応している面もあろうが、米中の貿易摩擦はさらに激しくなっており、摩擦の解消を全く展望できない状況なかでは様子見姿勢になる。期待されているG20での進展も期待しづらくなっており、しばらくは外部環境に振らされ難い内需系の中小型株などでの短期的な値幅取り狙いにとどまりそうである。
マザーズ指数は2%を超える下落となっているが、同指数はもち合いレンジ内での推移をみせており、日経平均やTOPIXと比べてもトレンドはそれほど悪化していないだろう。超値がさ株などは手掛けづらいだろうが、業績面で安心感のある銘柄などには、底値を拾う動き等も意識されよう。その他は、低位材料株での短期的な値幅取り狙いになりそうだ。《AK》
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