Windowsのリモートデスクトップに重大な脆弱性、XP/Server 2003にも修正パッチ

2019年5月16日 08:50

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 WindowsのRemote Desktop Servicesに、悪用することで任意の外部コードを実行できてしまう脆弱性(CVE-2019-0708)が発見された。細工を施した接続リクエストを送信するだけで攻撃が可能で、自己増殖型のマルウェアに悪用される可能性も高いとのこと(ITmedia窓の杜)。

 この脆弱性の影響を受けるのはWIndows 7/Windows Server 2008 R2以前のWindowsのようだ。Windows 8以降については影響はないとのこと。Windows 7およびWindows Server 2008/2008 R2向けにセキュリティアップデートがすでに提供されているほか、すでにサポートが終了しているWindows XPおよびWindows Server 2003についても、影響が大きいとして修正パッチがリリースされている

 スラドのコメントを読む | セキュリティセクション | セキュリティ | Windows

 関連ストーリー:
Microsoft、Windows XPなど旧OS用の新たなセキュリティ更新プログラムをさらに公開 2017年06月16日
Windowsのセキュリティ更新プログラム、重要な公共サービスなどで多数使われている限り提供し続ける必要がある? 2017年05月21日
ランサムウェア「WannaCrypt」、大流行中 2017年05月15日
Microsoft、Windows XPのセキュリティ更新プログラムを公開 2017年05月14日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード脆弱性マルウェアセキュリティWindowsWindows 7Windows 8Windows XP

広告

写真で見るニュース

  • ブラング エア パフュームディフューザー(カーメイトの発表資料より)
  • 渦巻銀河NGC3147のブラックホールに存在する降着円盤の想像図 (c) NASA, ESA, S. Bianchi (Università degli Studi Roma Tre University), A. Laor (Technion-Israel Institute of Technology), and M. Chiaberge (ESA, STScI, and JHU); illustration: NASA, ESA, and A. Feild and L. Hustak (STScI)
  • イオンモール上尾のイメージ(イオンモール発表資料より)
  • Nintendo Switch Lite イエロー。(画像:任天堂発表資料より)
  • 機体左側のイメージ(画像: 日本航空の発表資料より)
  • MAZDA6セダン(画像: マツダの発表資料より)
  • ノート e-POWER(画像: 日産自動車の発表資料より)
  • アルマ望遠鏡が撮影した、巨大原始星「G353.273+0.641」。原始星周囲のコンパクトな構造を赤、円盤を黄、その外側に広がるガス(エンベロープ)は青として疑似カラー合成されている。(c) ALMA (ESO/NAOJ/NRAO), Motogi et al.
 

広告

ピックアップ 注目ニュース