ベストワンドットコムは底値圏、19年7月期大幅増収増益予想

2019年5月3日 16:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 ベストワンドットコム<6577>(東マ)はクルーズ旅行・船旅専門のオンライン旅行会社である。19年7月期大幅増収増益予想である。第2四半期累計は減益だったが、通期ベースで好業績を期待したい。株価は戻り高値圏から反落して軟調展開だが、ほぼ底値圏だろう。

■クルーズ旅行専門のオンライン旅行会社

 18年4月東証マザーズに新規上場した。クルーズ旅行・船旅専門のオンライン旅行会社である。クルーズ旅行予約サイト「ベストワンクルーズ」運営を主力に、ハネムーンクルーズ専門サイト「HUNEMOON」も運営している。子会社化ファイブスタークルーズは高級船専門の「ファイブスタークルーズ」を運営している。

 収益面では、5月のゴールデンウィーク期間と7月~9月の夏休み期間に取り扱いが集中する特性がある。

■19年7月期大幅増収増益予想

 19年7月期連結業績予想は、売上高が18年7月期比36.7%増の21億70百万円、営業利益が27.8%増の1億54百万円、経常利益が30.1%増の1億50百万円、純利益が29.3%増の1億円としている。

 第2四半期累計は、売上高が前年同期比9.7%増の8億79百万円、営業利益が75.6%減の18百万円、経常利益が80.0%減の16百万円、そして純利益が83.1%減の9百万円だった。

 第2四半期累計は販管費の増加で減益だったが、通期は海外クルーズ乗車券の販売が伸長して大幅増収増益予想としている。GW10連休も寄与して好業績を期待したい。

■株価は底値圏

 株価(19年2月1日付で株式2分割)は戻り高値圏4000円近辺から反落して軟調展開だが、ほぼ底値圏だろう。4月26日の終値は2602円、今期予想連結PERは約32倍、時価総額は約32億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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