時間帯や地域限定し運転認める「限定条件付き免許」、議論は結論持ち越し

2019年4月24日 21:25

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記事提供元:スラド

 認知能力などが低下した高齢者ドライバーによる交通事故が問題となっているが、その対抗策として運転できる地域や時間帯、車種を制限した「限定免許」の導入が議論されている。ただ、実際にこうした制度が導入されるかどうかはまだ未定で、警察庁での議論も結論が持ち越されたという(日経新聞)。

 「限定免許」は2017年から議論が行われているもの(過去記事弁護士ドットコムニュース毎日新聞)。制限内容としては地域や道路、時間帯のの制限に加えて、小型軽量車限定や自動ブレーキ搭載車限定といった案が出ていた。

 実際に高齢者のほうが過失の重い事故を起こしやすいという調査結果もあり、限定免許は安全対策として有効という声も出ている(三菱総研・MRIマンスリーレビュー)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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