テロ対策施設設置に遅れ、原子炉の停止が命じられる可能性も

2019年4月22日 20:09

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 テロ対策の遅れから、原発が停止する可能性が出ているという(朝日新聞毎日新聞日テレNEWS24)。

 なお、同様にテロの危険がある水力発電所・風力発電所などにはテロ対策施設設置は求められていない模様。

 原発の新規制基準ではテロ対策施設の設置も盛り込まれてており、当初は2013年の新基準施行から5年以内にテロ対策施設を設置することが求められていた。しかし認可の遅れから、その後「原子炉の工事計画の認可を受けてから5年間」の猶予期間が設定された。それでも国内6原発・12基で建設工事が遅延しているとのことで、これら施設の完成は設置期限から1〜2年以上遅れる見通しだという。期限を過ぎても施設が設置されない場合、原子炉の停止が命令される可能性があるという。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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