京都の道路と私有地の境目に設置された「謎の曲がった棒」

2019年4月11日 20:30

印刷

記事提供元:スラド

 京都の路上で、謎の曲がった棒が地面に設置されている場所があるそうだ(Togetterまとめ)。

 京都には車が敷地内に侵入しないよう、道路と敷地の境目に「いけず石」と呼ばれる石を置く文化があるが(いけず石の例)、この棒もそれと同様の役割をしているもの、つまり「いけず棒」なのではないかと考察されている。

 スラドのコメントを読む | idleセクション | 変なモノ | idle | 交通

 関連ストーリー:
お寺が電力小売りに参入、檀家ネットワークを活用 2018年10月16日
フランス・パリ、立小便対策として立ち小便用便器を路上に設置 2018年08月16日
「邪魔な電柱」の写真を集めるキャンペーンに「電柱のある美しい風景」の写真が集まる 2017年09月12日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連記事