【銘柄フラッシュ】大和重工など急伸し新規上場の3銘柄は順調にスタート

2019年3月20日 07:12

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 3月19日は、ファンコミュニケーションズ<2461>(東1)が8.8%高となり、月次動向が徐々に減少率を縮めていることなどが言われて2日連続大きく出直り、東証1部の値上がり率1位。

 東亜建設工業<1885>(東1)は今3月期の純利益と配当の予想の増額修正が好感されて7.8%高。

 イオンファンタジー<4343>(東1)は2月決算への期待などが言われて前後場ともジリ高傾向となり7.7高。

 大和重工<5610>(東2)は高級炊飯器用の平釜、羽釜が中国などからの需要で繁忙との見方があり3日続伸しストップ高の300円高(29.3%高、1325円)。Oakキャピタル<3113>(東2)は高岳証券(東京都千代田区)の株式を取得が材料視されて一時ストップ高となり大引けも18.9%高。

 シルバーエッグ・テクノロジー<3961>(東マ)は香港のAI・機械学習ベンチャーとの業務提携が注目されて一時ストップ高となり大引けも24.5%高。Mマート<4380>(東マ)は今期の増益率拡大などが注目されて連日急伸しストップ高の300円高(20.7%高、1751円)。

 シライ電子工業<6658>(JQS)は任天堂(7974)の「NintendoSwitch」と連携する機能を持つスマートフォンに関連と伝えられたようで後場寄り後に急伸しストップ高の80円高(23.5%高、420円)。プロトコーポレーション<4298>(JQS)は12.2%高となり、6月で設立40周年のため期待する様子があるとされて6日続伸。

 19日は3銘柄が新規上場となり、KHC<1451>(東2)は戸建て住宅の設計・施工などを行い、9時6分に公開価格850円を2%下回る832円で初値を付けた。高値は直後の841円、安値は14時46分の804円、終値は810円となった。

 ミンカブ・ジ・インフォノイド<4436>(東マ)は、金融・経済関連情報の提供に特化したB2Cのメディア事業、およびB2B・B2B2Cのソリューション事業を展開し、9時56分に公開価格1050円を33%上回る1400円で初値を付けた。高値は10時過ぎの1442円、後場は一進一退となり、終値は1327円となった。

 コプロホールディングス(コプロHD)<7059>(東マ・名セ)は、建設業界を中心とした人材派遣事業を行い、マザーズ市場では9時22分に公開価格2090円を14.6%上回る2395円で初値を付けた。その直後に2438円まで上げ、その後は一進一退を続け、終値は2218円となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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