関連記事
カゴメ、手のひら数十秒乗せると野菜摂取量の充足度推定する測定器を開発
記事提供元:スラド
カゴメが皮膚のカロテノイドレベルなどを光学的に測定することで「野菜摂取量の充足度」を推定できる測定器を開発した(カゴメの発表PDF)。
センサーに手のひらを乗せて数十秒で測定できるというのが特徴で、企業や自治体への販売・レンタルや、この測定器を使った関連サービスを展開する予定だという。
スラドのコメントを読む | ハードウェアセクション | ハードウェア
関連ストーリー:
月経周期から妊娠しやすさを予測するアプリ、米食品医薬品局から避妊ツールとして有用とのお墨付き 2018年08月24日
Subwayのサンドイッチの長さをめぐるクラスアクション訴訟に対し弁護士が儲けるだけとの批判 2016年09月14日
「ベジタリアンの食事は環境には有害」という研究結果が発表される 2015年12月21日
吉野家、牛丼を毎日1回、3カ月食べ続けても健康リスクは増えないとする研究結果を公表 2015年12月11日
2次元と3次元のどちらにときめくかを計測するセンサが公開される 2015年10月12日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
関連キーワード
スポンサードリンク
- 怒りを「紙に書き」「丸めて捨てる」と怒りが静まる 名大らが確認 4/13 08:51
- 量子もつれの情報伝達速度には限界があった 京大らの研究 4/ 6 16:31
- 全身性強皮症に抗酸化サプリが有効な可能性 ルイ・パストゥール医学研究センター 4/ 5 09:06
- DNAの切断を修復する仕組み解明 がんの原因解明・治療に期待 東大ら 3/22 19:19
- 日本周辺海域の魚類が小型化 地球温暖化の影響 東大 3/ 5 09:15