22日の日本国債市場概況:債券先物は152円90銭で終了

2019年2月22日 19:00

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記事提供元:フィスコ


*19:00JST 22日の日本国債市場概況:債券先物は152円90銭で終了
<円債市場>
長期国債先物2019年3月限
寄付152円84銭 高値153円00銭 安値152円82銭 引け152円90銭
売買高総計30143枚

2年 397回 -0.180%
5年 138回 -0.180%
10年 353回 -0.045%
20年 167回 0.405%

債券先物3月限は、152円84銭で取引を開始。「黒田日銀総裁が安倍首相と官邸で会談」との報道を受けて追加緩和観測が広がったもようで買いが優勢になり、152円82銭から153円00銭まで上げた。日銀が実施した国債買い入れオペで応札倍率が低下したことも好感された。その後、黒田総裁の「現状の金融政策やCPIについて話していない」と述べ、反落気味になった。現物債の取引では、2年債、5年債、20年債が売られ、10年債はもみ合った。

<米国債概況>
2年債は2.52%、10年債は2.68%、30年債は3.04%近辺で推移。
債券利回りはやや低下。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は0.12%、英国債は1.18%、オーストラリア10年債は2.09%、NZ10年債は2.17%。(気配値)


[本日の主要政治・経済イベント]
・19:00 ユーロ圏・1月消費者物価指数改定値(前年比予想:+1.4%、速報値:+1.4%)
・22:15 ボスティック米アトランタ連銀総裁開会あいさつ(アトランタ・NY連銀会合)
・22:30 カナダ・12月小売売上高(前月比予想:-0.3%、11月:-0.9%)
・24:15 ウィリアムズNY連銀総裁とデイリー米サンフランシスコ連銀総裁が対談
・24:30 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁スピーチ(受賞式典)
・02:00 クラリダ米FRB副議長講演(金融政策関連)
・03:30 ブラード米セントルイス連銀総裁講演(バランスシート関連)
・03:30 クオールズ米FRB副議長講演(バランスシート関連)
・03:30 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が討論会参加(バランスシート関連)
・07:30 ウィリアムズNY連銀総裁が閉会あいさつ(アトランタ・NY連銀会合)《KK》

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