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新日本科学は22日のセミナー「核酸医薬品開発の現状」が注目され一段高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■すでに定員に達し受付を終了、株式市場のバイオ株人気も寄与
新日本科学<2395>(東1)は2月21日の後場一段と強含んでジリ高傾向を続け、14時30分を過ぎて10%高の820円(75円高)まで上げて東証1部の値上がり率2位に躍進した。臨床試験受託などの大手で、2月22日、「SNBLセミナー2019」(核酸医薬品開発の現状)を開催する予定で、同社HPでは、すでに定員に達し受付を終了としていることなどが注目されている。
今日の株式市場は、アンジェス<4563>(東マ)の国内初の「遺伝子治療薬」承認などを契機にバイオ株は一斉高となっている。このため、同じバイオ株として注目し直された面もあるようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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