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インフォマートの18年12月期連結業績の純利益は前年の4倍超となり、15年12月期の過去最高益を更新
■「BtoBプラットフォーム」全体の企業数は17年12月末比10万3,155社増
インフォマート<2492>(東1)の18年12月期連結業績は、「BtoBプラットフォーム 受発注」、「BtoBプラットフォーム 請求書」等の順調な利用拡大により2ケタ増収大幅増益で着地し、純利益は前年の4倍超となり、15年12月期の過去最高益を更新した。
同社は、企業間の商行為を電子化する企業間電子商取引プラットフォーム「BtoBプラットフォーム」として、企業間受発注業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム受発注、食の安全・安心の商品仕様書DBであるBtoBプラットフォーム規格書、企業間請求書発行・受取業務をWeb上で行うBtoBプラットフォーム請求書、BtoB専用の販売・購買システムであるBtoBプラットフォーム商談を運営している。
2018年12月末の「BtoBプラットフォーム」全体の企業数(海外を除く)は、17年12月末比10万3,155社増の27万8,554社、全体の事業所数(海外を除く)は、17年12月末比16万7,418事業所増の64万8,145 事業所と順調に増加した。
その結果、18年12月期連結業績は、売上高76億39百万円(前年同期比13.9%増)、営業利益23億53百万円(同33.3%増)、経常利益23億35百万円(同33.4%増)、純利益15億52百万円(同304.3%増)と過去最高益を更新した。
最高益を更新したこともあり、配当については、7.34円(前年6.54円)と0.8円の増配となった。配当性向は54.0%となっている。
同社が属する国内のBtoB(企業間電子商取引)市場は、2017年のBtoB-EC市場規模は前年比9.0%増の317兆円、小売・その他サービスを除いた商取引に対する電子商取引の割合であるEC化率が前年比1.3 ポイント増の29.6%と、着実に拡大が進んでいることから今期も増収増益を見込んでいる。
19年12月期連結業績予想は、売上高84億39百万円(前期比10.5%増)、営業利益24億19百万円(同2.8%増)、経常利益24億10百万円(同3.2%増)、純利益16億23百万円(同4.6%増)と2期連続の最高益更新を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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