ららぽーと東京ベイが大規模リニューアル、51店が3月から順次オープン

2019年2月13日 20:21

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ららぽーと東京ベイ南館2階エントランスのイメージ(三井不動産発表資料より)

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  • 動く歩道のイメージ。

 三井不動産は13日、千葉県船橋市浜町のららぽーと東京ベイの大規模リニューアルを実施し、新規と改装合わせて51店舗が3月15日から順次、オープンすることを明らかにした。今夏にはJR南船橋駅高架下に動く歩道を新設するとともに、駐車場を改良し、来店客の利便性向上を図る。

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 ららぽーと東京ベイはららぽーと1号店兼旗艦店として1981年開業。北館、南館、西館から成り、売り場面積約10万2,000平方メートルに及ぶ。営業する店舗は約440店で、オープン時から日本一の規模を誇るショッピングセンターとして知られている。

 新規、改装合わせて51店のうち、千葉県初やショッピングセンター初、新業態などが12店ある。主なものは千葉県初がバッグの「マンハッタンポーテージ」、プリキュアシリーズの公式ショップ「プリキュアプリティストアN-SPOT」、時計の「イシダウォッチ」など。ショッピングセンター初がフォーマルオケージョンショップの「バレリアンヌルーム903」など。

 流行の店舗が期間限定で入れ替わって出店するポップアップショップの「ララポップ」が新たに開設されるほか、コジマとビックカメラの店舗が4月末に増床され、パワーアップした形で再登場する。10~20代の若い女性向け店舗を集めた専門店ゾーンも、ジェラートの「ヨゴリーノ」など4店舗が新たにオープンする。

 JR南船橋駅から施設につながる南館2階のエントランスゾーンが全面改修され、木の温もりを感じる天井や重厚感のある石畳調の床を取り入れる。エントランスと南船橋駅間の高架下には動く歩道を設置し、アクセスをより便利にする。

 3月からはヤフーと共同で利便性向上につながるサービスの実証実験を進める。ヤフーの地図情報に館内のフロアマップやテナント情報を追加し、現在位置を把握して行きたい店までのナビゲーションなどを表示するもので、1年間実証実験を続けて有効な策を取り入れる。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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