SNSやネットの1日あたり利用時間、日本は世界と比べて大幅に少ない

2019年2月5日 22:11

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 SNSへの投稿管理ツールなどを提供しているHootsuiteが、デジタル技術に関する使用状況を調査した結果を「The Global State of Digital in 2019 Report」として公開している(@itomonari氏のTweetwe are social)。

 この調査ではモバイル端末やインターネット、ソーシャルメディアなどを使っている人の数および割合などがまとめられている。例えば全世界人口のうち、モバイル端末を使っている人の割合は67%、インターネットユーザーの割合は57%、ソーシャルメディアをアクティブに使っている人の割合は45%、モバイル向けのソーシャルメディアを使っている人の割合は42%となっている。

 日本での状況を見ると、日本におけるインターネット利用者は人口の94%と世界平均と比べて高い一方、一日あたりの平均インターネット使用時間は3時間45分と、世界平均の6時間42分と比べて少ない。また、モバイル端末でのインターネット利用時間については世界平均は3時間14分なのに対し日本平均は1時間25分、コンピュータでのインターネット利用時間については世界平均は3時間28分なのに対し日本平均は2時間20分となっている。

 日本におけるソーシャルメディアのアクティブユーザー数については、人口比で61%と世界平均よりも多い一方、一日あたりの利用時間は36分と、世界平均の2時間16分と比べて大幅に少ない。

 そのほか、この調査では国別の平均インターネット接続速度や音声による端末操作の利用割合、広告ブロッカーの利用割合、FacebookやInstagramといったサービス別の利用状況についてもまとめられている。

 スラドのコメントを読む | ITセクション | IT | SNS

 関連ストーリー:
スマホやタブレットの使い過ぎは子供に悪影響? 2018年12月26日
2019年に世界のインターネット利用時間はテレビ接触時間を超えるとの予想 2018年06月18日
2016年度の 青少年のネットリテラシ調査結果が発表される 2017年04月11日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードFacebookInstagram

関連記事

広告

広告

写真で見るニュース

  • SUBARU Labが入るH¹O渋谷三丁目の共用ラウンジのイメージ(画像: SUBARU発表資料より)
  • N-BOX、N-BOXカスタム:発表資料より
  • 新型N-ONE RS(画像: 本田技研工業の発表資料より)
  • モーガン・エアロ 1922年式 (c) sawahajime
  • 星間物質で満たされたオリオン座の大星雲M42の内部 (c) NASA
  • イオンモール川口のオープンイメージ(イオンモール発表資料より)
  • 日産・NV350キャラバンの特別仕様「プレミアムGX BLACK GEAR」(画像: 日産自動車発表資料より)
  • おうし座の「すばる」の拡大写真 出典:国立天文台
 

広告

ピックアップ 注目ニュース