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Windowsファイルマネージャー、Microsoft Storeで入手可能に
記事提供元:スラド
headless曰く、 エクスプローラーが導入されるまでWindowsの標準ファイル管理プログラムだった「ファイルマネージャー」がMicrosoft Storeで入手可能になっている(Microsoft Store — Windows File Manager、Neowin、Aggiornamenti Lumia)。
ファイルマネージャー(WinFile)は昨年オープンソース化されており、GitHubで実行ファイルも入手可能だが、Microsoft Store版は多言語化されている。アプリはOLEドラッグ&ドロップやファイルアイコン表示、コンテキストメニューに対応したv10.0ベース。バージョンは公開されている実行ファイルよりも新しい10.1.3.0で、「ファイル」メニューからCMDに加えてBashやPowerShellを起動することも可能だ。なお、ファイルマネージャー上で削除したファイルはごみ箱に移動せず、直接削除されるので注意が必要だ。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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