関連記事
リボミック 大幅に反発、米ワシントン大の眼科学教授と契約、加齢黄斑変性症治療薬で助言／新興市場スナップショット
2019年1月22日 09:29
記事提供元：フィスコ
*09:29JST <4591> リボミック 426 +6
大幅に反発。米国ワシントン大学医学部セントルイス校の眼科学・視覚科学の医師ラジェンドラ・アプテ教授とコンサルティング契約を結んだと発表している。科学顧問として現在臨床試験中のRBM-007の加齢黄斑変性症治療薬としての設計と評価に関する助言を行ってもらうという。加齢黄斑変性症は失明をもたらす病とされる。今回の契約で新薬開発が前進するとの期待から、買いが膨らんでいる。《HH》
スポンサードリンク
スポンサードリンク
国内新興市場の最新ニュース
- メドレック 反発、24年12月期の営業損益予想を上方修正、新規医薬品候補でマイルストン達成／新興市場スナップショット 4/24 14:36
- マクアケ 大幅に続落、24年9月期上期の営業赤字縮小も四半期では損失規模が計画超過／新興市場スナップショット 4/24 13:36
- ビーマップ ストップ高買い気配、電力使用データ活用見守りサービスのAI開発終了／新興市場スナップショット 4/24 13:25
- リボミック 大幅に3日続伸、新規PEG代替技術を開発、特許出願完了／新興市場スナップショット 4/24 09:57
- ＧＥＮＤＡ 大幅に3日続伸、5月末に1対2の株式分割／新興市場スナップショット 4/24 09:31
