アニメ映画『バースデー・ワンダーランド』、児童書「地下室からのふしぎな旅」を原作に

2019年1月11日 14:48

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記事提供元:ファッションプレス

 アニメーション映画『バースデー・ワンダーランド』が、2019年4月26日(金)に公開される。

■原恵一、柏葉幸子のベストセラー『地下室からのふしぎな旅』をアニメ化

 本作は、世界35以上の映画賞を受賞、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』や『河童のクゥと夏休み』などの監督作で知られるアニメーション監督・原恵一による最新作。累計発行部数50万部を突破している柏葉幸子のベストセラー児童書『地下室からのふしぎな旅』を原作に、幅広い世代に愛され続ける不朽の名作を、原監督らしいエモーショナルな映像世界でアニメーション化する。

■あらすじ

 誕生日の前日、自分に自信がないアカネの目の前に突然現れたのは、謎めいた大錬金術師のヒポクラテスとその弟子のピポ――「私たちの世界を救って欲しいのです!」と必死でアカネに請う2人。そしてアカネが無理やり連れて行かれた世界は、骨董屋の地下室の扉の先に繋がっている、幸せな色に満ちたワンダーランド。ふしぎな動物や人が住む世界から、色が消えてしまう。そんな危機から世界を守るための救世主にされたアカネが大冒険の果てに下した、人生を変える決断とは?一生に一度きりの、スペシャルでワンダーな誕生日が始まる。

■主人公アカネ役に、声優初主演の松岡茉優

 主人公のアカネ役を演じるのは、女優・松岡茉優。カンヌ国際映画祭で最高賞にあたるパルムドールを受賞した『万引き家族』など話題作への出演が続く松岡は、声優初主演となる本作について次のように思いを語っている。

 「台本をめくりながら次はどこにいけるのだろう、とワクワクしました。原さんとご一緒させていただくのは二度目ですが、またご一緒したいと思っていたのでうれしかったです。声のお仕事は、力むし、とても心配だし、お邪魔しますという気持ちが強いですが、「アカネ」というキャラクターへの愛情が原さんからビシビシと伝わってきたので、その気持ちに応えたい、原さんの思っている世界に少しでも近づきたいと思って演じました。アカネのように私が救世主にさせられて冒険に連れて行かれたら戸惑うし、前に進めないと思います。しかし、アカネは戸惑いながらも、冒険での人や動物との出会いを通して成長していきます。この作品は勇気を出して少し視点を変えてみると思いがけない世界が広がるかもしれない、ということを教えてくれると思います。楽しみに待っていて欲しいなと思います」

■気鋭のロシア人イラストレーター、イリヤ・クブシノブがキャラクター/ビジュアルをデザイン

 原監督自らキャラクター/ビジュアルアーティストに抜擢したのは、ロシア人イラストレーターのイリヤ・クブシノブ。6才で押井守監督によるアニメーション映画『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』を観て、この世界に進むことを決めたという気鋭作家のクブシノブが、独特の色彩感覚と透明感溢れる愛らしいキャラクター/ビジュアルデザインで、本作の不思議な世界を表現する。

■作品情報

 アニメーション映画『バースデー・ワンダーランド』公開日:2019年4月26日(金)監督:原恵一キャスト:松岡茉優キャラクター/ビジュアルアーティスト:イリヤ・クブシノブ脚本:丸尾みほ原作:柏葉幸子『地下室からのふしぎな旅』©柏葉幸子・講談社/2019「バースデー・ワンダーランド」製作委員会

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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