Netflixの最大の競争相手は睡眠ではなくYouTube

2018年12月14日 09:03

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 インドの首都ニューデリーでは毎日、数多くの人が地下鉄を利用して通勤している。通勤の合間には誰もがスマートフォン画面をのぞき、YouTubeで動画を視聴している。インドでは過去に1日7時間もNetflixの作品を見続け、睡眠障害などで入院した人もいた。しかし、Netflixの現在の敵はYouTubeであり、Netflixのリード・ヘイスティングスCEOは、YouTubeから聴衆を奪うための新たな戦略を求めている。

 YouTubeは急速に成長している。インドでは、YouTubeは毎月2450万人のユニークユーザーがある。これは全インターネットユーザーの85%に達するという。インドの全YouTubeトラフィックの約60%は6大都市の圏外からだという。同国内のクリエイターも忠実な視聴者を探している。インドではYouTubeに600以上のチャンネルがあり、2016年の調査では20チャンネルが100万人以上のユーザーを獲得している。

 加入者の伸びも多く初期のチャンネルは加入者が1000万人に達するのに10年が必要だったが、最近では2年間で加入者は6000万人に達した。YouTubeは今年、加入者数が100万人以上のチャンネルは75%ほど増えたと説明している(VBlivedoorNewsSlashdot)。

 スラドのコメントを読む | ITセクション | 映画 | YouTube

 関連ストーリー:
Google調べ、米ティーンがクールだと思うブランドはYouTube、Netflix、Google 2017年04月09日
ネット動画配信以外のTVを見ない家庭の子供はCMというものが何なのか分からない 2017年03月22日
YouTube、TV番組の定額制配信サービスを発表 2017年03月02日
ファイル共有からシェアを奪うYouTubeやNetflix 2013年11月14日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードインドYouTubeNetflix

広告

広告

SNSツール

RSS

facebook

zaikeishimbun

いいね!

twitter

@zaikei_it

フォロー

google+

Hatena

広告

ピックアップ 注目ニュース