銀座ロフト、1・2階に店舗を増床へ 2019年4月に旗艦店としてオープン

2018年12月13日 20:45

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銀座ロフトの増床後イメージ(ロフト発表資料より)

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 ロフトは13日、東京都中央区銀座の銀座ロフトを2019年4月下旬に大幅増床し旗艦店としてグランドオープンさせる考えを明らかにした。売り場面積が現在の1.4倍に広げられ、銀座から世界に向けて日本の雑貨を発信する。

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 銀座ロフトは商業施設・銀座ベルビア館の3~6階に約3,300平方メートルの売り場面積を備え、ロフトが創業30周年を迎えた2017年、次世代型店舗としてオープンした。新たに増床されるのは1、2階で、全体の売り場面積は約4,600平方メートルに拡大される。

 詳しい商品情報は年明けにあらためて公表される見通しだが、1階は「エコロジー」、「オーガニック」、「フェアトレード」、「サスティナブル」など時代のキーワードを体現するメーカーやブランドと協力して食を含めた売り場を展開、雑貨と食を組み合わせたギフト商品を提案する。

 2階は約860平方メートルの全フロアを国内のロフトの店舗で最大級となる美容健康雑貨売り場に改装し、自然由来原料を使ったコスメなどナチュラル系商品を一堂に集める。6階はロフトが厳選した日本の雑貨集積拠点と位置づけ、国内だけでなく、訪日外国人観光客向けの商品も展開する。

 ロフトは1987年の創業時から時代の感覚やニーズを映す「時の器」として店舗展開してきた。しかし、現在を新しいものや便利なものを大量に市場へ送り出す時代から、地球環境や生活環境を見据えて本当に豊かで健康につながる商品を提供する時代に変わろうとしているとみており、銀座ロフトをこうした時代の変化を敏感に感じ取るモデル店舗とする方針。

 銀座ロフトは2017年に営業を終了した有楽町ロフトの後継店。販売スペースに商品を詰め込むのではなく、買い物がしやすく開放感のある販売空間に仕上げたのが特徴。飲食店によるポップアップショップやインテリア商品の拡充など従来のロフト店舗で見られないスタイルが話題を集めている。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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