JR東日本、山手線・京浜東北線新駅の名称を「高輪ゲートウェイ」に決定

2018年12月5日 09:03

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街区側外観イメージ図:街のランドマークとなる暖かな光の駅舎。(画像:JR東日本の発表資料より)

街区側外観イメージ図:街のランドマークとなる暖かな光の駅舎。(画像:JR東日本の発表資料より)[写真拡大]

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  • 駅舎内イメージ図:大屋根を照らし柔らかな光に包まれたコンコース。(画像:JR東日本の発表資料より)

 6月に公募が行われた山手線・京浜東北線新駅の名称が「高輪ゲートウェイ駅」に決定された。東日本旅客鉄道(JR東日本)が12月4日、発表した。

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 当該の新駅の駅名公募は、2018年6月5日から30日にかけて行われた。応募総数は6万4,052件、応募種類は1万3,228通り(読みの異なるものは別として集計)、「高輪ゲートウェイ」への応募は36件であったという。

 その36件の応募者全員と、その他応募者全員のうちから抽選で100名に、賞品のクリスタルペーパーウェイトが送られる(当選者の発表は賞品の発送をもって代えられる)。

 この公募は多数決を前提としたものではないが、参考情報として応募票数第1位は高輪(たかなわ)、第2位は芝浦(しばうら)、第3位は芝浜(しばはま)であったという。

 「高輪ゲートウェイ」の選定理由であるが、JR東日本は、古来より街道が通じ江戸の玄関口であった地で、江戸時代には鉄道が開通した由緒あるエリアであるということ、また新しい街は世界中から先進的な企業と人材の集う国際交流拠点を目指すということから「交流」の拠点としての意味を強く持たせ、「結節点」という意味を持つこの名になったと発表している。

 また、同地で行われている品川開発プロジェクトが「グローバルゲートウェイ品川」という名であることとも関連があると見てよいかもしれない。

 新しくできる駅であるが、「街のランドマークとなる暖かな光の駅舎」というコンセプトのもと、大屋根と照明が照らし上げる、柔らかな光に包まれたコンコースが作られる。デザインを担当したのは、東京国際フォーラムや六本木ヒルズの照明計画を担当した、ライティングプランナーズアソシエーツ社の照明デザイナー面出薫氏。

 高輪ゲートウェイ駅の開業は、2020年春を予定している。(記事:藤沢文太・記事一覧を見る

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