プジョー、フラッグシップサルーン新型「508」発売 417万円から

2018年11月19日 21:59

小

中

大

印刷

新型508(画像: プジョーの発表資料より)

新型508(画像: プジョーの発表資料より)[写真拡大]

写真の拡大

  • 新型508(画像: プジョーの発表資料より)
  • 新型508(画像: プジョーの発表資料より)
  • 新型508(画像: プジョーの発表資料より)
  • 新型508(画像: プジョーの発表資料より)
  • 新型508(画像: プジョーの発表資料より)
  • 新型508(画像: プジョーの発表資料より)
  • 新型508(画像: プジョーの発表資料より)
  • 新型508(画像: プジョーの発表資料より)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは19日、プジョーブランドのフラッグシップサルーン、新型「508」の発売を開始したことを発表した。メーカー希望小売価格は417万円からとなった。

【こちらも】プジョーのフラッグシップSUV「DS 7 CROSSBACK」が発売

■トランクリッドを捨て、ファストバックスタイルを採用

 新型508のエクステリアデザインは、全高は低められ、ワイドで独創的なプロポーション。クーペのようなルーフラインは、リアエンドにかけてスムースに流れるエレガントなラインを持つファストバックスタイルとなり、フロントにはLEDデイタイムランニングライト、リアはプジョーのシグネチャーせあるライオンの3本の爪痕をモチーフとしたフルLEDテールライトが印象的なものとしている。

 こうして、あえてファストバックスタイルを取り入れ、クーペのようなサルーンを目指したのには、自動車に求められるスタイルの変化に理由がある。SUVの世界的なヒットの一方で、サルーン(セダンタイプ)も最大の変革期を迎え、世界最古の自動車メーカーの1つであるプジョーも、伝統であったトランクリッドを備えた4ドアセダンのスタイルから決別しファストバックを選ばざるを得なかったからだ。

■パワートレーンとその他の機能

 パワートレーンは定評のある2.0L クリーンターボ ディーゼルBlue HDiとダウンサイジング1.6LターボガソリンエンジンのPureTechを日本仕様として導入している。

 その他フラッグシップサルーンに相応しい安全装備や、プジョー初の「フルパークアシスト&360度ビジョン」に代表される運転支援機能も充実させた。

 これだけの装備、機能、性能をもったスタイリッシュなプジョーのフラッグシップサルーンが、クラウンやフーガと同価格帯以下であるのは感動的ですらあり、「買うならこっちでしょ!」と思いたくなる人も多いのではないだろうか。

■新型508 SWは2019年内に

 また、508のもうひとつのバリエーションである、ステーションワゴンの新型508 SWはすでにワールドプレミアされており、そのスタイリッシュなデザインがサルーン以上の評価を受けている。この新型508 SWの日本導入に関しては、2019年の発表・発売とされており、こちらも楽しみにしたい。

□新型508の主要スペック
1.6 L直列4気筒 ターボ: 133kW/5,500rpm(180ps) 250Nm/1,650rpm
2.0 L直列4気筒 ターボディーゼル: 130kW/3,750rpm(177ps) 400Nm/2,000rpm

全長/全幅/全高: 4,750mm/1,847mm/1,404mm
ホイールベース: 2,793mm
荷室容量: 487L/1,537L
ボディカラー: アルティメット・レッド/パール・ホワイト/ダーク・ブルー/アルタンス・グレー/ハリケーン・グレー ペルラ・ネラ・ブラック セレベス・ブルーの7色

 その他、日本仕様の諸元、車輌重量、燃費に関しては後日の発表とされ、デリバリー開始は 2019年春と予定となっている。

□新型508のグレードとメーカー希望小売価格(消費税込み)
508 Allure 1.6 L直列4気筒 ターボ: 417万円
508 GT Line 1.6 L直列4気筒 ターボ: 459万円
508 GT2.0 L直列4気筒 ターボディーゼル: 492万円(記事:田中秀雄・記事一覧を見る

関連キーワードプジョーシトロエン

「自動車・バイク新製品」の写真ニュース

企業・産業の最新ニュース

RSS

もっと見る

主要ニュース

RSS

もっと見る

広告

財経アクセスランキング

広告

SNSツール

RSS

facebook

zaikeishimbun

いいね!

twitter

@zaikei_company

フォロー

google+

Hatena

広告

ピックアップ 注目ニュース