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インフォマートは「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018」のASP・SaaS部門において、「先進技術賞」を受賞
BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームを運営するインフォマート<2492>(東1)の「BtoBプラットフォーム 契約書」が・・・・。[写真拡大]
■契約の締結・管理を電子化することで、従来契約書のやり取りや保管にかかっていた手間とコストを削減
BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームを運営するインフォマート<2492>(東1)の「BtoBプラットフォーム 契約書」が、特定非営利活動法人ASP・SaaS・IoTクラウドコンソーシアム(以下「ASPIC」)が主催する「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2018」のASP・SaaS部門において、「先進技術賞」を受賞した。
「BtoBプラットフォーム 契約書」は、企業間で交わされる契約をWeb上で締結できるクラウドサービス。契約の締結・管理を電子化することで、従来契約書のやり取りや保管にかかっていた手間とコストを削減し、業務効率化を実現する。また、2018年10月にジェイ・アイ・エムとの協業で「ドキュメントScanサービス」を開始。これにより、過去に紙で締結した契約書もデータ化して保管することで一元管理が可能となる。
今回の受賞は、先進的な技術を持った優秀なサービスであると評価されたものである。
なお、同社のサービスは、2015年に「BtoBプラットフォーム 請求書」がASP・SaaS部門の「ベストイノベーション賞」を受賞している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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