ミネベアミツミはユーシンへのTOBが好感され大幅反発

2018年11月8日 09:43

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■「比類のない存在になる」などと発表、ユーシンは7日後場から急動意

 ミネベアミツミ<6479>(東1)は11月8日、大幅反発で始まり、取引開始後に13%高の1929円(220円高)まで上げて戻り高値に進んだ。7日の取引終了後、自動車電装ユニット部品などのユーシン<6985>(東1)へのTOB(株式公開買付)を発表。材料視されている。ユーシンは7日から急伸しており、TOB価格985円に迫っている。

 発表によると、ミネベアミツミは7日、ユーシンとの経営統合のため、同社の普通株式を1株につき985円で公開買付けにより取得することを決議した。対象者(ユーシン)の発行済株式の全てを取得する予定。対象者の自動車メーカーとの豊富な取引実績や多くの知見等を活用して提案力を向上させることや、対象者が持つ自動車部品の品質のノウハウを当社がマスターすることで、自動車メーカーや自動車部品メーカーとの広範な取引関係をより強固なものにし、変革期にある自動車産業において比類のない存在になることが可能になるとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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