ジラール・ペルゴからスケルトンモデルの腕時計が発売 1734万円

2018年10月23日 20:53

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ネオ・スリー ブリッジ トゥールビヨン スケルトン。(画像:ソーウインド ジャパン発表資料より)

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 スイスの時計ブランド「ジラール・ペルゴ」からスケルトンモデルの腕時計が発売される。名付けて「ネオ・スリー ブリッジ トゥールビヨン スケルトン」、ネオ・スリー ブリッジ トゥールビヨンにおける初のスケルトンモデルであり、税込価格は1,734万4,800円。

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 ジラール・ペルゴは、その起源を1791年まで遡るスイスの高級腕時計メーカーである。日本に初めて正規代理店を開設したのがなんと1864年(文久三年)のことであるという。当然日本でのその歴史も長く、企画から製造までを1社で行うマニュファクチュールと呼ばれる種類の時計メーカーの中でも、その評判は高い。

 ネオ・スリー ブリッジ トゥールビヨン スケルトンであるが、特に特徴的なのは細長い丸みをつけたブラックのブリッジである。スリムな機械機構を支えるこのスケルトン上キャリバーのブリッジは、ラバトのムハンマド6世橋、オーバースティーク・ブルックなどの世界中のモニュメントや建造物にインスピレーションを受けているという。

 チタンケースは厚さ15.60mm、直径45mm。その最大の特長は、ベゼルが全くないということだ。また、ラグは手首に沿って湾曲するようにケースと同じ高さに設置されている。

 キャリバ―GPO9400(もちろん自社製のもの)の構造をあらわにする、傷防止コーティングを施されたサファイアクリスタルは、ブリッジを引き立てるようにデザインされている。

 スケルトン加工によって視覚的な軽さを作り上げるとともに、このモデルは物理的にも軽い。それはサファイアクリスタルとチタンの採用、そして部品数を最小限に留めたことによるものである。

 巻き上げはマイクロローターによって行う。リザーブは約60時間とパワフルである。(記事:藤沢文太・記事一覧を見る

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