IoTに必要なモノやヒトを統合管理するサービス ソフトバンク・テクノロジーが提供

2018年10月23日 18:09

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IoTプラットフォームサービス概要(ソフトバンク・テクノロジー発表資料より)

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 IoT活用に必要なサービスをつなげるプラットフォームサービス「IoT Core Connect(アイオーティーコアコネクト)」が、ソフトバンク・テクノロジーより提供開始された。

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 「IoT Core Connect」は、マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」のIoTサービスを活用し、IoT機器や収集したデータの管理、可視化のサービスを提供するもので、セキュリティを担保しつつ、IoT機器の管理対象数や収集データの増大に対応した拡張が容易に行える。また、ユーザーの要望に応じたアプリケーションの開発や、「Azure」上の種々のアプリケーションとの連携も可能だ。

 IoTのビジネス化には IoTやAIの専門家確保がカギになるが、IT人材の不足がビジネス化のボトルネックとなっていた。本サービスのユーザーインターフェイスは、IoT・AI開発経験者をほぼ不要とした仕様となっている。たとえば、IoT機器の登録は、機器の固有情報を入力して登録ボタンをクリックするだけで、簡単に登録できるようインターフェース設計されている。デバイス管理一覧では、機器の状況(起動中・停止中・故障)も確認できる。

 また、IoT機器の管理や収集したデータの管理・可視化を行う基本機能に加え、フィールドサービスやファシリティマネジメントなどの業務別テンプレート、AI、OTA アップデート、セキュリティなどの各種サービスと連携する拡張機能とで構成されている。

 今後ソフトバンク・テクノロジーは、本サービスを通してメーカーやBtoBサービス事業を行う企業のIoTのビジネス化を推進するパートナーを募り、パートナーと協業してIoT社会を推進していくという。現在、東京エレクトロン、日本マイクロソフトほか13社との連携体制が構築されている。

関連キーワードソフトバンククラウドIoT(Internet of Things)マイクロソフトAzure

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