ヤフオク、オークション出品の月額費が無料に 11月12日から

2018年10月12日 21:54

小

中

大

印刷

(画像:ヤフー発表資料より)

(画像:ヤフー発表資料より)[写真拡大]

写真の拡大

 ヤフーは、同社の運営するネットオークション・フリマアプリ「ヤフオク!」のオークション出品を、11月12日から、アプリ・パソコン・スマホブラウザなどアクセス手段のいかんによらず月額費無料で利用可能にすると発表した。

【こちらも】ヤフオク、送料出品者負担で全国一律に 10月16日から 落札者負担では値上げへ

 もともと、ヤフオクのオークション出品には有料会員サービスである「Yahoo!プレミアム」の会員登録が必要であった。今回の変更により、月額税込498円を支払ってプレミアム会員にならずとも、オークション出品を利用できるようになる。

 また、その場合でも、商品タイトルなどの最小限の入力での出品、「匿名配送」の利用など、一通りの機能が利用可能である。

 なお、2018年3月から、プレミアム会員登録なしでの出品は、アプリ限定で可能になってはいた。それによるオークション利用者増が好調であったため、今回アプリ以外からもオークションの利用を可能にするという運びである。また、アプリではオークション開催期間が1日に固定されていたのだが、その制限も撤廃され、最大7日間までを選択できるようになる。

 といってもプレミアム会員でオークションを利用するメリットがなくなるわけではない。出品月額料が無料化されても落札システム利用料は当然有料であるのだが、これが一般10%、プレミアム会員8.64%という形になる。一定金額以上ヤフーオークションを出品側で利用するユーザーにとっては、プレミアム登録のメリットはやはりあると言えるだろう。

 また、出品時の詳細設定などはプレミアム会員にしか行えないほか、そのほかにも今後プレミアム会員向けのお得な特典を提供していく予定であるという。

 とはいえ、利用頻度のさほど高くないヤフーオークションのライトユーザーにとっては今回の変更は魅力的であるといえよう。(記事:藤沢文太・記事一覧を見る

関連キーワードヤフオク

広告

広告

写真で見るニュース

  • フランクフルトモーターショーで話題となったフォルクスワーゲン・ID.3(画像: フォルクスワーゲン発表資料より)
  • 自動手荷物預け機のイメージ。(画像: 日本航空の発表資料より)
  • 「ザ・コラーゲン B-Shot」(画像: 資生堂の発表資料より)
  • 第46回東京モーターショーでダイハツが出展する予定のコンセプトカー「WakuWaku(ワクワク)」(画像: ダイハツ工業の発表資料より)
  • 2020年2月にヴィッツから改名されて発売されるトヨタ・ヤリス(画像: トヨタ自動車発表資料より)
  • 撮影された全天球画像を平面図に置き換えたもの。(c) JAXA
  • 導入される次世代型電動車いすのイメージ。(画像: JALの発表資料より)
  • ボディ用とガラス・内装用を使い分ける©sawahajime
 

広告

ピックアップ 注目ニュース