台風による塩害、各地で相次ぐ

2018年10月10日 23:11

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 今年は勢いの強い台風が相次いで発生しており、日本でも大きな被害が発生している。台風被害というと強風での建築物崩壊や高潮などがまず思い浮かぶが、今年は台風による塩害も大きな問題となっている(NHKFNN)。

 台風による強風によって海水が巻き上げられ、これによって地上に広く海水由来の塩分が散布される状況が発生していたという。例えば和歌山県では、梅の木がこれによって大きな影響を受けたという。また、千葉でもキャベツ農家に被害が発生しているようだ。農作物だけでなく、車や自転車などにも影響があるほか、塩分が電気設備に付着してトラブルになる事態も発生している。今回問題となった台風24号では雨が振らずに暴風だけが続いたため、塩分が雨によって流されずに被害が拡大しているようだ。

 スラドのコメントを読む | サイエンスセクション | サイエンス

 関連ストーリー:
首都圏で初めて鉄道の「計画運休」が実施される 2018年10月02日
スパコン「京」、台風20号の強風によって受電設備に雨水が侵入して一時運用停止になっていた 2018年09月25日
台風による冠水等で機能停止した関西国際空港、完全復旧には時間がかかる見込み 2018年09月06日
台風による強風で淡路市の風力発電用風車が倒壊 2018年08月27日
台風12号、円を描くように移動。「異例」のコース 2018年08月01日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード和歌山県台風

「社会」の写真ニュース

政治・社会の最新ニュース

RSS

もっと見る

主要ニュース

RSS

もっと見る

広告

SNSツール

RSS

facebook

zaikeishimbun

いいね!

twitter

@zaikei_society

フォロー

google+

Hatena

広告

ピックアップ 注目ニュース