トヨタ「シエンタ」がマイナーチェンジ 2列シート車を追加

2018年9月12日 09:24

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トヨタ・シエンタFUNBASE G(2列シート車)(画像: トヨタ自動車)

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  • トヨタ・シエンタFUNBASE G(2列シート車)
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  • マウンテンバイク2台積載も
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  • インテリア(3列シート・7人乗り)
  • インテリア(2列シート)

 トヨタ自動車はコンパクトミニバンの「シエンタ」をマイナーチェンジし、全国のトヨタ、トヨペット、トヨタカローラ、ネッツトヨタで11日から販売を開始した。

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 「シエンタ」は2003年から販売されているコンパクトミニバン。車体のサイズは小型だが3列シートを備え、7人乗車が可能になっている。現行モデルは2015年に登場した2代目であり、今回は、2代目としては初のマイナーチェンジとなる。名前の由来は「7(Siete)」と英語の「entertain(楽しませる)」を組み合わせた造語だ。

 今回のマイナーチェンジでは、フロントバンパーやフロントグリル、ヘッドライト、リアコンビネーションライト、ホイールキャップなどに新デザインを採用。「Fun&Active」な世界観と「斬新・スポーティさ」を継承しつつ質感を高めた。また、従来の3列シート車(6人または7人乗り)に加えて、アウトドアや車中泊に最適な5人乗りの2列シート車「FUNBASE X」「FUNBASE G」を設定。2列目シートを倒すことによって最大で2,065mmの荷室を実現した。26インチのマウンテンバイクの2台積載や、車中泊が出来たりなどアクティブなアウトドアシーンで活躍する1台だ。

 安全面では、アクセルとブレーキを踏み間違えた時に障害物を検知して自動的にブレーキをかける「インテリジェントクリアランスソナー」を新しく設定。加えて、歩行車検知機能を追加した「Toyota Safety Sense」にナビゲーション画面に車両を上から映した「パノラミックビューモニター」をオプション設定。車両周辺の状況をリアルタイムで確認し、運転席からは分からないことをしっかりと確認できる安全機能だ。

 便利な機能も充実している。パワースライドドアのクローズ中に施錠操作を行うと、クローズ後の施錠を予約出来る「パワースライドドア予約ロック機能」を装備。そして、国内では初めて後部座席の荷物の置き忘れを教えてくれる「リヤシ―トリマインダー」を採用。後部座席のドアが開閉することでシステムが作動。走行が終わって車両を停車し、エンジンを止めるとマルチインフォメーションディスプレイに荷物置き忘れ防止のメッセージが表示されるという革新的なシステムだ。

 価格は、2列シート車が177万6,600円~234万360円、3列シート車が181万6,560円~253万2,600円。

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