アウディ初のEV、ブリュッセルでラインオフ 発表は9月17日サンフランシスコで

2018年9月10日 09:04

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記事提供元:エコノミックニュース

AUDI AG取締役のぺーター・ケスラー氏とアウディ ブリュッセルのパトリック・ダナウ氏が見守るなか、ミサノレッドに塗装された最初の生産車が、工場からラインオフ

AUDI AG取締役のぺーター・ケスラー氏とアウディ ブリュッセルのパトリック・ダナウ氏が見守るなか、ミサノレッドに塗装された最初の生産車が、工場からラインオフ[写真拡大]

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 2018年9月3日、アウディ ブリュッセルが、Audi e-tronの生産を開始した。ブランド初のSUVの電気自動車(EV)は、日常ユースに適した航続距離を備え、最大150kWの急速充電ステーションに対応したAudi e-tronは、約30分で充電を完了して、次の長距離ドライブをスタートすることが可能だ。アウディは、ブランド初のEV「Audi e-tron」を、9月17日にサンフランシスコで世界初公開する。

【こちらも】アウディ初の電気自動車「e-tron」のプロトタイプ公開

 AUDI AG生産及びロジスティックス担当取締役のぺーター・ケスラー氏とアウディ ブリュッセル マネージングディレクターのパトリック・ダナウ氏が見守るなか、ミサノレッドに塗装された最初の生産車が、工場から静かにラインオフされた。

 Audi e-tronは正真正銘のパイオニアEVとして、バーチャルエクステリアミラーをはじめとする革新的テクノロジーを搭載し、優れたハンドリングやダイナミクスといった伝統的なアウディの品質に、従来の自動車の領域を遥かに超えた先進技術を組み合わせている。

 アウディのブリュッセル工場は、電気自動車を生産するために、徹底的に近代化された。この工場は、プレミアムセグメントにおいて、世界で初めてCO2ニュートラルな生産拠点として認定を受けた。アウディ ブリュッセルは、生産工程及び工場施設から排出される全ての二酸化炭素を相殺するファクトリーだ。これは主に、再生可能エネルギーの使用と環境プロジェクトによって実現している。

 アウディは、Audi e-tronのために、膨大な技術的能力を社内に蓄積し、バッテリー技術と駆動システムの両方を自社開発した。従業員は、数多くの生産工程を見直し、計画し、実行に移しました。2016年の夏以降、ブリュッセル工場は、ボディショップ、塗装ショップ、組立ラインを段階的かつ徹底的に改築し、独自のバッテリーモジュール生産設備も立ち上げた。

 生産したバッテリーは、無人の輸送システムによって、ジャストインシーケンスで電気自動車の組立ラインに供給される。ブリュッセル工場の従業員は、アウディ初の電気自動車のために20万時間以上のトレーニングを受け、生産開始に向けて完璧に準備が整った。

 アウディは、サンフランシスコで現地時間の9月17日の午後8時30分(日本時間:9月18日午後12時30分)から開催されるAudi e-tronの発表会の模様を、ウェブサイト(www.e-tron.audi)でライブ中継する。(編集担当:吉田恒)

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※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。

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