愛知の「イーアス春日井」、4月から名称を「ヨロッカ春日井」に

2026年2月3日 17:04

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「ヨロッカ春日井」の外観イメージ(プライムプレイス発表資料より)

「ヨロッカ春日井」の外観イメージ(プライムプレイス発表資料より)[写真拡大]

  • ヨロッカ春日井のロゴマーク

 愛知県春日井市の大型商業施設「イーアス春日井」(春日井市六軒屋町東丘)が、名称を「ヨロッカ春日井」に改めることになった。KDX不動産投資法人から運営を受託する東京建物グループのプライムプレイスが明らかにしたもので、変更は4月3日の予定。KDX不動産投資法人が展開するヨロッカブランド商業施設の第1号物件となる。

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 名称の「ヨロッカ」は暮らしの中で「ちょっと寄ろうか」と声を掛け合い、来店する場面を想像してつけた。生活に密着した商業施設として話し言葉を使い、気軽に利用できる親しみやすさを表現している。ロゴマークは頭文字の「Y」を一筆書きの形状で示し、Yの字で区切られた場所を青、緑、黄、赤の4色で塗り分けて多様なテナントをイメージした。

 イーアス春日井は、名古屋市と長野県長野市を結ぶ国道19号に面した商業施設「ザ・モール春日井Part1」跡で、2021年にオープンした。施設は鉄骨3階建て延べ約7万平方メートル。東海地方最大級となる売り場面積約6,200平方メートルの雑貨・食品「無印良品」をはじめ、スーパーの「西友」、洋菓子の「ゴディバ」、おもちゃの「トイザらス」、家電の「コジマ×ビックカメラ」、アミューズメントの「ラウンドワン」など約70店が出店している。

 JR名古屋駅(名古屋市中村区)から車で約40分、JR春日井駅(春日井市上条町)から約15分の位置にあるが、約2,100台分の大型駐車場を用意し、広域型商業施設として集客する一方、春日井市を代表する商業拠点の一つにもなっている。

 プライムプレイスは名称変更に伴い、地域と連携したイベントや季節ごとの催事をより充実させ、「地域のみなさんの暮らしのハブとなる施設にしたい」としている。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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