ゼブラ、ライト搭載ボールペン「ライトライト」発売 建設や医療現場に需要

2018年9月8日 11:24

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「ライトライト」(写真:ゼブラ発表資料より)

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 ゼブラ(東京都新宿区)は7日、ペン先にライトを搭載した油性ボールペン「ライトライト」を発売すると発表した。建設業の従業員や医療従事者など、暗い場所での筆記機会が多い人達が抱える書きにくさへの不満を解消するべく開発したという。10月2日より、全国の文具取扱店にて販売を開始する。価格は500円(税別)。

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■ペン先に電池交換式LEDライト

 「ライトライト」をノックすると、ペン先が出てくるのと同時に搭載されているライトが光る。暗い場所で安心して書けるのはもちろん、書きたい場所の周囲を程よい範囲で照らすため、他人に迷惑をかけずに使用できるのが魅力だ。ノックするごとにライトのオン・オフが切り替わるので、明るい場所で通常のボールペンとして使用することも可能。

■建設現場や医療現場の便利アイテム、災害時にも

 2020年東京オリンピックに向け、需要が高まっている建設現場の従業員。その3人に1人が「仕事中に暗い場所で書くことがある」のだという。そのほかにも、看護師や介護士、運送業の配達員などが同様の状況にあることが同社の調査でわかった。高齢化の進行やネット通販の広がりによる業務量増加が背景にあるとみられる。そういった現場での使用のほか、災害に伴う停電時など、様々な場面で活躍しそうな商品だ。

■カラーは全4色

 「ライトライト」のカラーは、ホワイト・ガンメタリック・ダークブルー・ピンクの4色(インク色は黒のみ)。ライト付き、グリップ付きといった機能性もさることながら、筆記具の老舗らしい洗練されたデザインにも注目したい。ちなみに、商品名の「ライトライト」は、light(照明)とwrite(書く)を組み合わせた造語だという。(記事:西舘妙子・記事一覧を見る

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