SOUは戻り高値圏、18年8月期大幅増収増益予想で19年8月期も収益拡大期待

2018年8月23日 08:52

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 SOU<9270>(東マ)は、ブランド品などのリユース事業を展開している。18年8月期は商品仕入強化やオークション開催などで大幅増収増益予想である。そして19年8月期も収益拡大が期待される。株価は戻り高値圏だ。上値を試す展開が期待される。

■ブランド品などのリユース事業を展開

 18年3月東証マザーズに新規上場した。ブランド品、貴金属、時計、地金、宝石および骨董品、美術品などの買取・販売を主としたリユース事業を展開している。

 商品仕入は17年8月末現在、国内買取52店舗(なんぼや38店舗、ブランドコンシェル6店舗、古美術八光堂8店舗)を中心に展開している。販売は国内および香港における業者向けオークションでの販売や卸販売を主力として、店舗・ECサイトでの一般消費者向け小売販売も行っている。

■18年8月期大幅増収増益予想、19年8月期も収益拡大期待

 18年8月期の連結業績予想は、売上高が17年8月期比31.1%増の297億32百万円、営業利益が64.4%増の16億93百万円、経常利益が50.1%増の17億10百万円、純利益が96.6%増の11億22百万円としている。新規出店による買取拠点拡充や、オークションによる販売強化などで大幅増収増益予想である。

 第3四半期累計は、売上高が前年同期比42.7%増の230億84百万円、営業利益が89.2%増の14億58百万円、経常利益が62.1%増の13億96百万円、純利益が90.8%増の9億58百万円だった。好調な仕入確保や効率的な経費運用などで大幅増収増益だった。

 第3四半期累計の進捗率は売上高77.6%、営業利益86.1%と順調である。通期ベースでも好業績が期待される。そして19年8月期も収益拡大が期待される。

■株価は戻り高値圏

 株価は戻り高値圏の6000円台で推移している。8月22日の終値は6200円で、今期予想連結PERは約32倍、時価総額は約376億円である。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインとなりそうだ。上値を試す展開が期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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