国際チャートは「三角持ち合い」のチャート妙味も加わり一時ストップ高

2018年8月20日 13:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■第1四半期決算の大幅増益を受け一段の業績回復を先取ってきた雰囲気

 国際チャート<3956>(JQS)は20日の後場、20%高の358円(60円高)で始まり、前場の一時ストップ高(80円高の378円)に続き急伸相場となっている。7月末に発表した第1四半期決算(2018年4~6月)の営業利益が前年同期の3.4倍になるなど、業績が全体に大きく回復。このところの値動きが、上下の振幅を次第に縮める「三角持ち合い」「ペナント型」になり、経験則的には遠からず大きく動意づく兆しとされるパターンになってきたため、チャート妙味から注目する動きが集まったとの見方が出ている。

 今期・19年3月期の業績見通しは期初に示した数字を継続し、通期の予想営業利益は前期比13.7%増の0.7億円、純利益は同38.2%増の0.5億円、1株利益は8円33銭。まだ業績回復途上とみることができ、1株利益の絶対額が小さいため、株価には割高感があるが、相場は一段の業績回復を先取ってきた雰囲気がある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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