ソフトクリエイトHDの第1四半期は18年4月に子会社化したエートゥジェイの業績も加わり、2ケタ増収大幅増益

2018年8月11日 19:52

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■エートゥジェイの18年2月期の売上高は14億58百万円

 ソフトクリエイト<3371>(東1)は、8月10日に今期第1四半期決算を発表した。18年4月に子会社化したオウンドメディア支援事業やコンテンツマーケティング支援事業を展開するエートゥジェイの業績も加わり、2ケタ増収大幅増益となった。

 今期19年3月期第1四半期連結業績は、売上高40億22百万円(前年同期比16.8%増)、営業利益4億59百万円(同60.5%増)、経常利益5億32百万円(同61.0%増)、純利益3億81百万円(同76.0%増)であった。

 同社は、ECソリューション事業(ECサイト構築パッケージソフト「ecbeing」の販売・保守から、ECサイト構築・運用支援、データセンターでのホスティングサービス提供、ECプロモーション提供までの総合サービス)を主力として、SI事業(自社グループ開発ソフトの販売、基幹系システムの受託開発)および物品販売事業(法人向けIT機器販売など)も展開している。

■シナジー効果が期待され今後の売上拡大が予想される

 4月に子会社化したエートゥジェイの18年2月期の売上高は、14億58百万円である。過去2年の売上高を見ると、16年5億41百万円、17年8億41百万円と急成長していることから、同社の子会社となることで、シナジー効果が期待され今後の売上拡大が予想される。

■利益面での進捗率が高いことから上振れが期待される

 第2四半期業績予想に対する進捗率は売上高45.7%(前期47.6%)、営業利益57.0%(同35.5%)、経常利益63.6%(同36.1%)、純利益71.6%(同35.5%)と利益面での進捗率が高いことから上振れが期待される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【業績でみる株価】FCMは18年3月期大幅増収増益・増配予想で再増額の可能性(2018/02/20)
【株式評論家の視点】日本システム技術は第3四半期営業黒字転換、昨年9月の下値圏に届き値ごろ感(2018/02/08)
カチタスはニトリの家具・インテリア付き中古住宅の販売に期待感、2600円どころが下値圏(2018/02/13)
【編集長の視点】BEENOSは1Q流通総額の高進捗率を手掛かりに売られ過ぎの訂正買いが拡大し続急伸(2018/02/19)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事