8月10日のNY為替概況

2018年8月11日 04:41

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記事提供元:フィスコ


*04:41JST 8月10日のNY為替概況
 
 10日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円12銭から110円51銭まで下落し110円80銭で引けた。

トルコの政局不安、加えて、トランプ大統領がトルコに対する関税を倍に引き上げる方針を表明すると、リスク回避の円買いが強まった。その後、米国が制裁を発動するきっかけとなったトルコで拘束されている米国人牧師問題が解決に向けて進展しているとの報道で下げ止まった。

ユーロ・ドルは、1.1464ドルから1.1388ドルまで下落し、1.1400ドルで引けた。

トルコリラの急落を受け、欧州中央銀行(ECB)がトルコのエクスポージャーを多く持つ欧州銀行に懸念を強めているとの報を受けユーロ売りに拍車がかかった。

ユーロ・円は、127円29銭から126円01銭まで下落。

ポンド・ドルは、1.2723ドルへ下落後、1.2792ドルまで上昇した。

ドル・スイスは、0.9929フランへ下落後、0.9959フランへ上昇した。_NEW_LINE__
 

  [経済指標]

・米・7月消費者物価指数:前年比+2.9%(予想:+2.9%、6月:+2.9%)・米・7月消費者物価コア指数:前年比+2.4%(予想:+2.3%、6月:+2.3%)・米・7月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、6月:+0.1%)・米・7月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、6月:+0.2%)・米・7月財政収支:−769億ドル(予想:-754億ドル、17年7月:-429.39億ドル)

 《KY》

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