ソレイジア・ファーマの「SP-01」が中国で新薬承認を獲得し「SP-04」にも注目集まる

2018年7月24日 14:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■抗悪性腫瘍薬投与に伴う悪心・嘔吐を適応症とする経皮吸収型製剤

 ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は24日、中国国家医薬品監督管理局(China National Drug Administration、中国の医薬品規制管轄機関)が同社開発品「SP-01」(抗悪性腫瘍薬投与に伴う悪心・嘔吐を適応症とするグラニセトロン経皮吸収型製剤、中国販売名「善可舒」、欧米等海外販売名「Sancuso」)の新薬承認を同日付で公表したと発表した。

 これによる当期業績(2018年12月期)への影響は、18年2月に公表した連結業績予想に織り込まれているとしたが、来期以降の本格的な寄与が注目されている。

 また、同社では、別途開発中の「SP-04」(PledOx、予定適応:がん化学療法に伴う末梢神経障害)の日本、韓国、台湾、香港地域での今後の開発計画について、18年度下期に第3相臨床試験を開始すると6月13日付で発表した。こちらの進展も目が離せない段階に入ってきた。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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