トヨタ、ハワイでカーシェア 現地販売店と協力 スマホだけでエンジン始動

2018年7月12日 11:57

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カーシェアサービス「Hui」。(画像: トヨタ自動車)

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  • カーシェアサービス「Hui」。
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  • 「Hui」アプリ。

 トヨタは11日、モビリティサービスプラットフォームを活用したカーシェアサービス「Hui」をアメリカのハワイ州で開始することを発表した。サービスの運営は、ハワイ州のトヨタ販売代理店であるServco社が行う。

【昨年から実証実験】トヨタ開発のカーシェア事業用アプリ、ハワイで実証実験

 今回のカーシェアサービス「Hui」ではトヨタの販売店向けに開発されたカーシェア事業専用のアプリをServco社に提供。サービスの運営をサポートしていく。

 「Hui」では、利用者はスマートフォンのアプリを使い、ホノルル市内にある25カ所のステーションから「プリウス」や「カムリ」、「レクサス」などのトヨタ車を24時間、時間もしくは日にち単位で借りることができる。

 基本料金にはガソリン代や保険料が含まれるため窓口の手続きは一切不要。登録から車両の予約、利用、支払いまで全ての操作をアプリで行うことが可能だ。加えて、車両には「スマートキーボックス(SKB)」を搭載。ドアロックの開閉、エンジンの始動もスマートフォンで行えるという便利さだ。

 トヨタの「コネクティッドカンパニー」プレジデントである友山茂樹副社長は、「Hui」について、「地域に根ざした販売店がトヨタのモビリティサービスプラットフォームと自らの資産を有効に活用し、安心、便利で先進的なカーシェア事業を迅速に展開出来ることを実証したもの」と話す。今後は、今回の取り組みによって得られた成果をグローバルな取り組みに反映していく方針だ。

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