FUNAI、4K有機ELテレビなど2018年モデルをヤマダ電機グループで独占販売

2018年7月6日 17:31

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「FUNAI有機ELテレビFE-65U7010」(画像: 発表資料より)

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  • 2社による発表の様子。

 ヤマダ電機は、船井電機の4K対応有機ELテレビの新製品をはじめ、ブルーレイディスクレコーダー2018年モデルを14日から全国のヤマダ電機グループで独占発売する。

【昨年も】船井電機、4Kから2Kまでのテレビをヤマダ電機で独占販売

 ヤマダ電機と船井電機は2017年10月から業務提携を行っており、それぞれ当初の販売計画を上回り、大きく売上げを伸ばしている。市場では舩井電機のテレビは7%のシェアを獲得。2年目となる今年も2社は業務提携に力を入れており、今期はテレビの販売シェア15%を目指していくという。

 今回新発売する製品だが、テレビでは、FUNAIブランド初となる4K有機ELテレビを最上位機種とし、全6シリーズ・14機種を投入。4K有機ELテレビの特徴は「スリムなフロントスピーカー開口部からダイレクトに響く、臨場感あふれるクリアなサウンド」をはじめ、「次世代の輝度拡張技術、HDRにも完全対応し鮮やかさと奥行きのある映像」「4Kネットサービスにダイレクトにアクセスでき外出先からいつでも録画予約」「地デジ約128時間を録画も可能」とこれまでにはない高スペックを実現している。

 またメーカー最長となる3年間の安心保障付だ。販売価格は65型が39万円、55型が26万円前後になる見込み。

 BDレコーダーは、Ultra HD BD対応機種を含め全3シリーズ・6機種を販売。次世代ブルーレイディスクレコーダーの最上位機種を投入し、ユーザーの幅広いニーズに応えていく。

 近年、日本の家電産業は衰退傾向である。ひと昔前メイドインジャパンでならしたテレビだが、日系メーカー各社は撤退・縮小が進んでいる。そんな中、かつてブラウン管テレビで一世を風靡したフナイブランドが家電量販版のガリバーであるヤマダ電機とタッグを組み、新風を吹き込んでいく。(記事:久保圭大郎・記事一覧を見る

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