ニューヨーク市周辺の気候変化で電波通信に遅延、商権所の高速取引に影響

2018年7月4日 19:44

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記事提供元:スラド

pongchang曰く、 米ニューヨーク市周辺では6月末より気温が大きく上昇し高温多湿の状態になっているそうだが(DAILYSUN NEWYORK)、これの影響で無線による通信にわずかに遅延が発生し、ニューヨーク証券取引所(NYSE)の超高速取引(HFT)に影響が出ているという(ブルームバーグ)。

 有線なら大丈夫じゃないの? 東京はもっと蒸して暑い。

 ナスダックによると、米国株の情報を処理するニュージャージー州のデータセンター3か所でこういった通信遅延が発生しているそうだ。といっても8マイクロ秒ほど遅くなっているというレベルだが、HFTでは1ナノ秒単位で処理を行なっているとのことで無視できない遅延だという。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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