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【株式市場】日銀短観は冴えなかったが日経平均は朝方の76円安を下値に回復
◆日経平均は2万2270円76銭(33円75銭安)、TOPIXは1725.86ポイント(5.03ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少な目で5億5043万株
2日(月)前場の東京株式市場は、取引開始前に発表の日銀短観(企業短期経済観測調査)がふるわない内容だったとされ、日経平均は70円安で始まった。しかし、円相場は円安気味になり、前週末のNYダウは続伸。東京海上ホールディングス<8766>(東1)などが高く、日経平均は取引開始後の76円54銭安(2万2227円97銭)を下値に回復基調となった。一時7円75銭高(2万2312円25銭)まで浮揚し、前引けは33円75銭安(2万2270円76銭)だった。東証2部指数、マザーズ指数も軟調だが日経JASDAQ平均は高い。
更生法を申請した日本海洋掘削<1606>(東・整理銘柄)が日本郵船<9101>(東1)による支援有力との観測報道を受けて急反騰しストップ高。シェアリングテクノロジー<3989>(東マ)は8月5日現在の株主に対する株式3分割などの発表が好感されて急伸。ジェクシード<3719>(JQS)は6月中旬に業務提携の解消を発表し、新たな提携先への期待が再燃とされて急伸。
東証1部の出来高概算は少な目で5億5043万株。売買代金は8876億円。1部上場2095銘柄のうち、値上がり銘柄数は701銘柄、値下がり銘柄数は1316銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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