【株式市場】材料株や好業績株が活況で日経平均は233円安から大きく回復

2018年6月28日 11:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2177円58銭(94円19銭安)、TOPIXは1722.31ポイント(9.14ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億8334万株

 28日(木)前場の東京株式市場は、米国でNYダウが一時285.91ドル高まで上げながら終値は165.52ドル安となったため材料株や好業績株を選別物色する展開になり、NY原油先物の約4年ぶりの高値を受けた石油資源開発<1662>(東1)や、筋ジストロフィー薬の臨床試験結果を発表した日本新薬<4516>(東1)などが高い。日経平均は10時前の233円37銭安(2万2038円40銭)を下値に大きく持ち直し、前引けは94円19銭安(2万2177円58銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安い。

 夢真ホールディングス<2362>(JQS)が株主優待制度の新設が好感されて活況高となり、ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は中国での「SP-01」承認上程通知が好感されて急伸。東証マザーズに27日上場したエーアイ<4388>(東マ・売買単位100株)は10時39分に公開価格1000円の3.5倍の3500円で初値がつき、高値は3980円、前引けは3450円。

 東証1部の出来高概算は6億8334万株。売買代金は1兆625億円。1部上場2092銘柄のうち、値上がり銘柄数は438銘柄、値下がり銘柄数は1586銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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