関連記事
FREETELのスマホ「Priori 4」、Wi-Fiを有効にすると電波法違反の可能性
記事提供元:スラド
FREETELブランドで販売されたスマートフォン「Priori 4」が、「認められていないWi-Fi電波」を出力することが確認された。同端末のサポートを行なっているMAYA SYSTEMは利用者に向けてWi-Fi機能の利用を停止するよう呼びかけている(ケータイWatch、ITmedia)。
昨年11月に配信されたアップデートを導入するとこの問題が発生するとのことで、現在対応について検討中とのこと。
スラドのコメントを読む | モバイルセクション | モバイル | 携帯電話
関連ストーリー:
AQUOS SERIE mini SHV38でBluetooth出力が規定値を超える、ソフトウェア更新をしないと電波法違反になる恐れも 2018年05月31日
技適マークのない無線機器を使ったことを自首しても(直ちには)何も起こらない 2017年01月19日
スマホの修理、メーカー非公認の店に頼むと電波法違反になる? 2015年07月08日
リコー、特定チャンネルの出力が電波法申請値を超えるとしてスマホ・デジカメ連携アプリを公開中止に 2015年06月26日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
関連キーワード
スポンサードリンク
- 増加する中古スマホ出荷台数、買い替えサイクルの長期化による供給不足も 1/27 09:34
- Apple、2024年からRCSを採用する方針を発表 iMessageとRCSが並行して機能 11/21 17:26
- ソニー、欧州でXperia 1 VにAndroid 14をロールアウト 11/ 9 12:05
- Xiaomi 14、Snapdragon 8 Gen 3で32ビットアプリをサポート 11/ 3 18:02
- Google Pixel 8 Pro、常時表示ディスプレイ使用時に白い文字が一部変色する問題 10/24 08:48