ECBの金融正常化を期待したユーロ買い継続の可能性も

2018年6月7日 17:54

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記事提供元:フィスコ


*17:54JST ECBの金融正常化を期待したユーロ買い継続の可能性も
 来週14日に開かれる欧州中央銀行(ECB)の理事会では、資産買い入れ策の終了について議論し、終了時期を公表する可能性があるようだ。イタリアの債務問題が意識して量的緩和策の終了時期を早い時期に明示することは難しいとの見方が広がっていたが、来週開かれる理事会で資産買い入れの終了時期が発表された場合、金融正常化の早期進展が改めて期待されることから、ユーロ買いは継続する可能性がある。

 足元の値動きは金融正常化の進展を織り込む様相を呈しており、来週の理事会前にユーロ・円は131円近辺まで上昇する可能性がある。量的緩和策の終了時期が公表された場合、ユーロ・円は底堅い動きを続ける可能性があり、当面の取引レンジはユーロ高の方向にシフトするものとみられる。《MK》

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