関連記事
日経平均は続伸、出遅れているセクターや銘柄を見直す展開続く/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;22497.89;+21.95TOPIX;1773.32;-1.37
[後場の投資戦略]
本日の前場の東京市場では、ハイテク株主導で25日線の位置する22500円処を1週間ぶりに回復したが、直近の価格帯別売買高で商いの積み上がりがみられているこの水準を明確に上抜ける力強さは現状で確認されていない。週末に先物オプション特別清算指数算出(メジャーSQ)を控えていることもあり、25日線レベルでは強弱感が対立しやすいと考えられることから戻り売りも出やすく、為替相場が1ドル=110円を突破するなどの新たな材料がない限りは後場も上値の重い展開となろう。
一方で、前週末までの1週間で3%を超える下落率となった非鉄金属、海運業、ゴム製品セクターや、前週末から今週初にかけて10%程度の調整を見せていた任天堂<7974>などを買い戻す動きは散見されている。6月12日で調整中の米朝首脳会談の開催に現実味が増してくるなかで、こういった出遅れているセクターや銘柄を見直す動きは継続しやすく、後場も短期資金を集める可能性があるだろう。《HI》
スポンサードリンク

