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東京為替:ドル・円は伸び悩み、国内実需筋の買い一服
記事提供元:フィスコ
*12:21JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、国内実需筋の買い一服
4日午前の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。前週末に発表された米5月雇用統計を受け、国内実需筋のドル買いが先行したが、買い一服後はやや失速した。
ドル・円は、週明けアジア市場では109円半ばで寄り付き、米雇用統計を背景に連邦準備制度理事会(FRB)の金融正常化期待は継続。日経平均株価の堅調地合いを手がかりに、ドルは一時109円70銭台まで強含んだ。
ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いを維持しており、日本株高継続を意識したドル買い・円売りの基調が続く見通し。また、米10年債利回りが2.91%台に持ち直し、ドル買いは入りやすいようだ。ただ、材料難で目先は上値が重そうだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円45銭から109円76銭、ユーロ・円は127円63銭から128円16銭、ユーロ・ドルは1.1659ドルから1.1690ドルで推移した。
【要人発言】
・ポロズ・カナダ銀総裁
「(米輸入制限の金融政策への影響に関し)最も重要な要素は、経済指標がどのように推移するかだ」
【経済指標】
・日・5月マネタリーベース:+8.1%(4月:前年比+7.8%)
・豪・4月小売売上高:前月比+0.4%(予想:+0.3%、3月:0.0%)《MK》
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