フルキャストHDが再び高値、四半期決算好調なほか銘柄特性を感じ取って着目の様子も

2018年5月21日 10:07

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■働き方改革法案を巡る国会の動向も注目される

 フルキャストホールディングス<4848>(東1)は21日、再び上値を追って始まり、取引開始後に9%高の2894円(238円高)をつけて5売買日ぶりに2007年以来の高値を更新した。5月11日に第1四半期決算(2018年1月~3月)を発表し、翌売買日の14日に11%高(270円高)と急伸。このところ、働き方改革法案を巡る国会の動向が前進する様子になってきたことも材料視されている。

 また、四半期決算発表後の急伸を見て、再び値幅妙味を発揮してきたとの見方もある。同社株は、動き出すと数日で数百円の値動きを簡単に実現することが少なくないとされ、こうした銘柄特性に着目する投資家もいるようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【業績でみる株価】FCMは18年3月期大幅増収増益・増配予想で再増額の可能性(2018/02/20)
【株式評論家の視点】日本システム技術は第3四半期営業黒字転換、昨年9月の下値圏に届き値ごろ感(2018/02/08)
カチタスはニトリの家具・インテリア付き中古住宅の販売に期待感、2600円どころが下値圏(2018/02/13)
【編集長の視点】BEENOSは1Q流通総額の高進捗率を手掛かりに売られ過ぎの訂正買いが拡大し続急伸(2018/02/19)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事