地球温暖化を信じているほどエコ活動をしない 米での調査

2018年5月12日 10:45

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記事提供元:スラド

crass曰く、 600人のアメリカ人を対象とした1年間の調査の結果、地球温暖化を信じている人は懐疑派よりエコ活動をしていないということが分かったという(Pacific Standard)。

 この研究では地球温暖化についての質問への回答から調査対象を「懐疑派」(温暖化を信じていない)、「慎重派」(温暖化をそこそこ信じている)、「憂慮派」(温暖化を強く信じている)の3つに分類して追跡調査した。

 政府による地球温暖化対策については「憂慮派」の支持が一番高く、「懐疑派」が一番低かった。しかし個人で出来るエコ活動である「リサイクル」や「公共交通機関の利用」、「エコバッグの利用」、「環境に優しい商品の購入」等を行なっているのは「懐疑派」が一番多く、「憂慮派」が一番していないという。

 心理的な現象の事で、過去にスラドでも「エコな車」に乗るほど交通法を破るという例が紹介されている。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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