トヨタ「C-HR」を一部改良、1.2Lターボに2WDを設定 229万円から

2018年5月10日 21:44

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S-T“LED Package”(4WD)<オプション装着車>(画像: トヨタ自動車の発表資料より)

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  • G-T	(4WD)<オプション装着車>

 トヨタは、「C-HR」の1.2Lターボ車に2WDを追加設定するなどの一部改良を施し、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、5月7日に発売を開始した。価格は、1.2Lターボ車が229万円~279万9,600円、ハイブリッド車が261万4,000円~292万9,200円となる。

【こちらも】トヨタ、TNGA第2弾「C-HR」に特別仕様車「LED Edition」

●ライト回りとボディカラーをアップデート

 今回の一部改良では、すべての光源をLED化した大型ヘッドランプを新たに標準装備。さらに、シーケンシャルターンランプは右左折時に、車両内側から外側に流れるように点灯して先進的なイメージを演出している。

 この光源のLED化による改良は、2017年11月に設定された特別仕様車「LED Edition」に準じた内容で、「G」と「G-T」には標準装備され、「S」と「S-T」には新設定された「LED Package」に装備される。

 また、ボディカラーは、新規設定色のネビュラブルーメタリックを始めとするノートーン8色、新規設定色ホワイト/ネビュラブルーメタリックを含むツートーン8色の全16色を設定した。

● 1.2Lターボ車にリーズナブルな2WDを設定

 これまで4WD車の設定しかなかった1.2Lターボ車には、2WDも追加。SUVというよりもスポーツクーぺとして認知されているC-HRにとっては、待ち望まれていた設定だ。

 2017年通年の販売台数が11万7,299台と、SUV新車販売台数では第1位となったC-HRだが、最近では販売台数が前年比で大きく減少していた。安価な2WD車の投入は、購買層を広げて拡販を狙う意味も込められている。さらに、4WDよりも約20万円安い229万円というエントリー価格は、ライバルのSUVと比べても競争力があり、若いユーザーにとっても買いやすい設定となっている。

メーカー希望小売価格(税込み)

(1.2Lターボ車)
S-T2WD:2,290,000円
S-T4WD:2,484,400円
S-T“LED Package”2WD:2,346,000円
S-T“LED Package”4WD:2,540,400円
G-T2WD:2,605,200円
G-T4WD:2,799,600円
(ハイブリッド車)
S 2WD:2,614,000円
S“LED Package”2WD:2,670,000円
G 2WD:2,929,200円(田中秀雄)

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