ユニクロ・インド1号店、デリーに2019年秋オープン

2018年5月10日 16:54

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 ユニクロの運営企業ファーストリテイリングは、2019年秋、インドのデリーに同国1号店をオープンすると発表した。

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 出店にあたっては、現地デリーにインド法人が設立される。UNIQLO India Private Limited、ファーストリテイリングの100%子会社となる。求人・採用は現地で行われるとのことである。

 インドはこんにち、世界でも経済成長がもっとも著しい国の一つであると言われる。デリーは、その首都ニューデリーを含む、人口約1,600万人の大都市圏である。遡れば16世紀、ムガル帝国のもとで既にインドの首都であった歴史ある都市であり、また、インド最大の都市ムンバイ(都市圏人口約2,100万人)に次ぐ規模を誇る。

 さてユニクロであるが、現在(2018年2月末時点)で海外に1,161店舗を構え、特にアジア圏の進出が著しいのであるが、南アジアへの進出はこれが初めてとなる。当然、UNIQLO India Private Limitedの活動はデリー店一店に留まる前提のものではなく、まずはデリーで重点的にプレゼンス拡大に務め、その後、インドの各地域に進出していく予定であるという。また、インド進出準備事業の一環として、人材育成のためのUMC(ユニクロ・マネージャー候補)プログラムを、近々インドで実施するという。

 ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は、インドへの出店について同社のグローバル戦略にとって大きな一歩であり、インド経済の拡大に貢献するとともに、ユニクロというブランドと、高品質・お手頃価格のLifeWear(あらゆる人々のライフスタイルのニーズを満たす、完璧な服づくりを目指すユニクロのコミットメント)をインドで紹介できることを楽しみにしている、と語っている。(記事:藤沢文太・記事一覧を見る

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